ラシックス通販の基本!海外通販って何?

ラシックスは病院で用いられている医薬品。
医師の処方がなければ入手できず、原則としてインターネット販売は認められていません。

薬機法(旧薬事法)で通販が認められている薬は、市販薬のみ。
一般薬やOTC(Over The Counter)医薬品などと呼ばれていて、医師や薬剤師の指示がなくても購入・服用できる医薬品のこと。

ではどうして、ラシックスの通販がこれだけ広まっているのでしょうか。

ラシックスが通販できたワケ

ラシックスが通販できていた理由

ラシックスが通販できたのはもう過去の話。
2019年現在、ラシックスの入手方法は病院処方だけです。

かつてラシックスが通販で買えた理由は、海外から取り寄せる個人輸入という方法だったから。

個人輸入とは文字通り、個人で輸入行為を行なうこと。
購入者自身が使用するためであれば、海外の医薬品を輸入することは合法なのです。

海外製であればどんな医薬品でも輸入できるのではなく、輸入OKな薬とそうではない薬があります。

かつては輸入が許されていたラシックスですが、2019年から輸入規制の対象に。
現在は個人輸入するとルール違反になってしまうので、もし通販サイトで見つけたとしても絶対に購入しないように!

知っておくべき個人輸入のルール

医薬品の個人輸入について、もう少し掘り下げてみましょう。

厚労省のホームページには、

一般の個人が自分で使用するために輸入(いわゆる個人輸入)する場合(海外から持ち帰る場合を含む。)には、(中略)輸入者自身が自己の個人的な使用に供することが前提ですので、輸入した医薬品等を、ほかの人へ売ったり、譲ったりすることは認められません。ほかの人の分をまとめて輸入することも認められていません。

と明記されています。

個人輸入の大前提は、自分だけが使用すること
通販で購入したラシックスを友達に分けてあげたり、メルカリやヤフオクに出品するのはNGです。

また一回の輸入で購入できる量にも制限があり、処方薬は用法・用量の1ヵ月分まで。
ラシックスの通販でも、1ヵ月分が上限でした。

個人輸入代行サイトを使うと便利!

海外で作られているラシックスを個人輸入できたといっても、実際に輸入するって現実的にはかなり面倒。

✔ 海外で信用できる取引相手(製薬メーカー)を探す
✔ 外国語で欲しい商品を注文する
✔ 海外の銀行へ送金する
✔ 通関手続きを行なう

これなら病院を受診する方が手っとり早いんじゃ・・と思ってしまいますよね。

そこで役立つのが、個人輸入代行の専門サイト。
購入者と海外メーカーとのあいだを取り持って、注文や支払いを代わりに行ってくれるのです。

個人輸入代行サイトを使ったとき

個人輸入代行サイトを利用する通販を、楽天やAmazonを利用した通販と比べて海外通販と呼ぶことがあります。

ラシックス通販の流れを知ってレッツ海外通販!

海外通販の仕組みがわかったら、個人輸入代行サイトを探して注文するだけ。

注文の手順は、楽天とほとんど変わらずカンタン!

<Step1>サイト内の検索まどに商品名を入力!
※ラシックスは現在販売されていないので、検索結果にヒットしません。
代わりを探している人はルプラックがおすすめ!<Step2>商品ページが見つかったら、購入数を選んでカート(買い物カゴ)へ<Step3>カート(買い物カゴ)の画面に移動して、個数と金額を確認

<Step4>氏名や住所、電話番号などの注文者情報を入力

<Step5>注文確定後、指定した支払い方法で決済する

5つのプロセスだけで、海外医薬品の注文完了!
あとは自宅に届けられるのを待つだけです。

気をつけて!海外通販はクーリングオフNG

海外の業者からラシックスを購入する際、注文した後で取り消すことはできません。

国内の通販なら商品発送前に取り消すことができますが、個人輸入では支払いの済んだ商品のキャンセルは不可
「やっぱり返品したい」ということができないので、購入する前に商品のことを十分リサーチしておきましょう。

「あすつく」即日配達はできない!?

海外発送は、現地からの発送が大原則。
日本の仲介業者が発送するわけではないので、「即日お届け!」なんてことはあり得ません。

インドやシンガポール、香港などから発送されるため、到着まで早くても1週間以上かかります
天候や社会情勢によっては10日~2週間ほどかかるケースもあるので、服用スケジュールにゆとりを持って注文しておきましょう。